知っとこオン資掲載一覧

知っとこオン資 掲載一覧
オンライン資格確認と電子処方箋について、患者さんから聞かれそうなことや、歯科医院として知っておいた方が良さそうなことを掲載しています。

オンライン資格確認は義務なの?
→ 令和5年4月からオンライン資格確認は原則義務化となりました。

マイナンバーカードを持ってるけどすぐ使えるの?
→いいえ、マイナンバーカードを持っているだけでは使用できません。初回登録(利用申込)が必要です。

「マイナンバーカードを歯科医院に持っていけば、診察してくれるんでしょう?」考えている患者さんは少なくないかもしれません。でも、実際はそうではないんです。

マイナンバーカードを受診時に使うためには、利用申込が必要です。

◆ 利用申込はどこでできるの?

 以下のいずれかの方法で利用申込みができます。

・スマートフォンで、「マイナポータルサイト」から「健康保険証の利用申込」をする。

・PCとICカードリーダーで、「マイナポータルサイト」から「健康保険証の利用申込」をする。

・顔認証付きカードリーダーで、「健康保険証の利用申込」をする。

申込みの流れはコチラ
マイナポータルサイト>「健康保険証利用の申込」
(登録手順の動画も掲載あり)

◆ 初回登録時には暗証番号が必要です。

「暗証番号が分からない・・・」と患者さんから言われたとしても、

歯科医院では「役所に聞いてください」というアナウンスしかできませんので、スムーズに

受診できるよう、受診前に利用申込を済ませていただくお願いをしたいところです。

◆ 患者さん用のA4リーフレットについて

「マイナンバーカードがあれば受診できるんじゃないの?」「利用申込ってどうやるの?」など、患者さんから質問された際の説明用に活用されてはいかがでしょうか。

マイナンバーカードの保険証利用の申込みは医療機関・薬局の受付でもOK!! (出典:厚生労働省)

条件をクリアすると補助金がアップするってほんと?
→はい、加速化プランにより、令和3年3月31日までに顔認証付きカードリーダーの申込みをした場合、補助範囲が「上限の3/4」から「上限の全額」になります。(加速化プランの申込みは令和3年3月31日をもって終了しております)→補助金の申請は終了しました。新たな情報が入り次第本ページにてご案内します。

令和3年3月31日までにポータルサイトに登録、顔認証付きカードリーダーのお申し込みまで行うと、オンライン資格確認関係補助金が「上限の4/4(税込み429,000円)」まで補助されます(加速化プランの申込みは3/31をもって終了しております)

◆顔認証付きカードリーダーの費用は?
カードリーダーは病院には3台まで、診療所には1台無償提供されます。

◆顔認証付きカードリーダーを申し込んでから、導入の辞退はできる?
カードリーダー申し込み、受け取り後、令和5年3月31日までにオンライン資格確認の環境を整えることとされています。
受け取り後に導入を辞退・断念される場合は顔認証付きカードリーダーの費用が請求されます。

◆顔認証付きカードリーダーを申込んだが、キャンセルし、再度、別機種を申し込みたい。
再申し込みの場合も令和3年3月31日までに行っていただければ補助金の対象となります。

オンライン資格確認導入事例が公開されました
プレ運用が始まり、実際に運用を開始している歯科医院の事例が公開されています。
事例を参考に導入時や設置、運用におけるポイントをまとめました。

オンライン資格確認導入 事例紹介「電子カルテシステムの開発も手がける地域密着型の歯科医院」
参考:https://cases.iryohokenjyoho-portalsite.jp/dental/cases/case_01.html

他の医院さんでは顔認証付きカードリーダーの設置場所はどうしているの?
→受付カウンターに設置するケースが多いようです。

◆患者さんをサポート出来る場所に設置するのがベター
医院様のスペース状況等にもよりますが、実際導入されている医院様では患者さんが困っている様子ならすぐにサポートできるよう受付カウンター上に設置しているケースが多いようです。

システム導入を決めてから、導入されるまでの期間はどのぐらいかかるの?
→おおよその目安としてですが、半年程かかる見込みです。
令和5年3月31日までに環境整備を行い開始できれば、補助金の申請が可能ですので急いで導入する必要はありません。

◆オンライン資格確認で使用するPCの供給が不足しています
実際導入された医院様では2020年夏に情報提供サイト(医療機関等向けポータルサイト)に登録後4、5カ月かかったそうです。
また、現在(2021年4月時点)、世界的半導体不足のためオンライン資格確認で使用するPC(Windows10 IoT Enterprise )が不足しており、導入には時間を要する状況となっております。
令和5年3月31日までに環境整備を行い開始できれば、補助金の申請が可能ですので急いで導入する必要はありません。

システム導入は自分で行うことは出来るの?
→MICなどのシステムベンダーにお任せすることをお勧めします。

◆自分で作業するのは難しい
オンライン資格確認ではオンライン請求とは異なり比較的新しいIPv6という接続方式を使用するため医院様ご自身で行うのは大変困難です。
技術に自信がある方であってもMICなどのシステムベンダーやNTTにお任せすることをお勧めします。

オンライン資格確認のメリットって?
→返戻レセプトの軽減以外にもメリットはあります。

◆データを取り込むので入力ミスがなくなる、作業軽減
保険資格情報の確認が簡単にできて、レセプトの返戻が減ることが大きなメリットのひとつですが、保険証情報より氏名や住所も取得できることから、入力ミスや作業の軽減ができることも大きなメリットのひとつと言えます。
また今後開始される薬剤情報の閲覧では、抜歯出来ない薬剤の服用状況等が確認でき、より患者さんに寄り添った治療の提供が期待されます。

設置・運用を始めたお客様にインタビューさせていただきました。

福島県郡山市『医療法人社団光進会 うすい歯科医院様 』

オンライン資格確認の本格運用がスタートし、MICにおいても、順次スタートパックによる導入工事をすすめさせていただいております。

そこで、今回は、オンライン資格確認を導入されたMICのお客様にインタビューをさせていただきました!
オンライン資格確認を導入して良かったと感じる点や、スタッフさんの反応など、歯科医院様の生の声をお届けいたします。
カードリーダーやオンライン資格確認用PCの設置場所など、動画の中で取り上げておりますので、設置場所にお悩みのお客様の参考になれば幸いです。

また、paletteを活用しての患者さんの資格確認の様子もございますので、paletteとの連携イメージもあわせて、ぜひご覧ください。

※音が出ますので、音量にご注意ください。

インタビューはこちらから(YouTubeが開きます)

MICホームページにてコラムも掲載中!
福島県会津若松市『筒井歯科医院様』

診療の効率化を実感!オンライン資格確認を導入の医院へインタビュー

インタビューはこちらから(外部ページにアクセスします)

災害が起きた地域ではマイナンバーカードがなくても医療情報等が閲覧可能です。

被災された皆様、ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

以下の地域に所在地がある医療機関・薬局の災害時医療情報閲覧機能(※1)が解放されました。

◆対象地域  
鹿児島県
大島郡与論町

◆解放期間:令和6年11月9日~11月15日(予定)

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これにより、マイナンバーカードがなくても医療情報等が閲覧可能となります。
患者さんがマイナンバーカードを持参していない場合でも、氏名、生年月日、性別、住所等で、薬剤情報、特定健診情報の閲覧が可能となります。
なお、患者さんの持参した健康保険証の被保険者番号、(記号)番号、生年月日での検索でも同様の情報が閲覧できます。
※口頭等で必ず閲覧同意をとってください。

詳細な操作手順はこちらから
◆災害時医療情報の閲覧について

◆医療機関等向けオンライン資格確認等システムマニュアル(災害時医療情報閲覧編)

※1 災害時医療情報閲覧機能とは
災害等の緊急時において医師、歯科医師、薬剤師並びに医療機関等により閲覧権限を付与された者(被選定者)が、「緊急時医療情報・資格確認機能」(災害時医療情報閲覧)メニューを使用し、患者の同意の上、患者情報を特定することで薬剤情報・特定健診情報を PDF により閲覧することができます。
患者が意識不明等により本人の意思が確認できず生命・身体の保護のために必要がある場合も、薬剤情報・特定健診情報を閲覧できます。

オンライン資格確認の設置工事を完了されていない医院様へ
→経過措置における猶予届出の期限は、令和5年3月31日です。

オンライン資格確認の設置工事を完了されていない医院様へ、経過措置における猶予届出について、ご案内いたします。

上記、(1)に該当する医院様へ、注文確認書等の必要書類を3月上旬頃にお届け予定でございます。
お手元に届きましたら、猶予届出書をご記入いただき、支払基金へご提出をお願いいたします。

上記(2)~(6)に該当する医院様においては、弊社からの書類発送はございません。
医療機関等向けポータルサイトからの申請または郵送でのご提出をお願いいたします。

<医療機関等向けポータルサイトからの申請について>
 ●医療機関等向けポータルサイト オンライン資格確認導入の猶予届出フォーム
 ●医療機関等向けポータルサイト フォームでの届出手順

 <郵送での提出について>
 以下の猶予届出書を印刷し、ご記入いただきますようお願いいたします。
 ●(別添2)オンライン資格確認導入の猶予届出書
 ●オンライン資格確認の導入の猶予届出書(郵送での届出)記入例

 ●送付先
 〒105-0004
  東京都港区新橋2丁目1番3号
   社会保険診療報酬支払基金 医療情報化支援助成課 行

 ※郵送の際、封筒の表面には、赤字で「猶予届出書在中」と記載してください。
 ※令和5年3月31日着での郵送をお願いいたします。

 <問い合わせ先>
 第2号~第6号の該当条件について、ポータルサイトの申請手順、届出書の詳しい記載方法等については、以下にお問い合わせいただきますようお願いいたします。

 ◆オンライン資格確認等コールセンター 0800-0804583

【お知らせ】オンライン資格確認等コールセンター・各顔認証付きカードリーダーベンダ各社のGW期間中(4/29(土)~5/7(日))の受付業務等のお休みについて

オンライン資格確認等コールセンター

GW期間中の休業日:4/29(土)、30(日)、5/3(水)~5(金)、5/7(日)

オンライン資格確認等コールセンターはお休みとさせていただきます。

上記の日時でのお問合せは、下記のチャットボットまたはオンライン資格確認等問合せフォームよりお問合せいただきますようお願いいたします。

●チャットボット

医療機関等向けポータルサイト: https://iryohokenjyoho.service-now.com/csm?id=csm_index

※画面右下の「シカク君」がご質問にお答えします。

●オンライン資格確認等問合せフォーム

https://iryohokenjyoho.service-now.com/csm?id=com_med_inquiry

※休業期間中にいただいたお問合せについては順次対応させていただきます。

顔認証付きカードリーダーベンダ各社のヘルプデスク

顔認証付きカードリーダーベンダ各社のヘルプデスクについては、下記スケジュールで受付業務を実施いたします。

●パナソニックコネクト株式会社

営業時間: 9:00~17:30 (土・日・祝日はメール受付のみ)

GW期間中の休業日:4/29(土)~5/7(日)

※メール「face_cr@ml.jp.panasonic.com」でのお問い合わせは常時受付しておりますが、ご連絡は5/8(月)より順次対応させていただきます。

●富士通Japan社

営業時間: 9:00~17:00 (土・日・祝日・年末年始を除く)

GW期間中の休業日: 4/29(土)、30(日)、5/3(水)~5/7(日)

●キヤノンマーケティングジャパン株式会社

営業時間: 9:00~17:30(土・日・祝日・年末年始・夏期休暇を除く)

GW期間中の休業日: 4/29(土)、30(日)、5/3(水)~5/7(日)

●アルメックス社

営業時間: 24時間365日

GW期間中の休業日:なし

●アトラス情報サービス株式会社

営業時間: 9:00~20:00 (土・日・祝日・年末年始を除く)

GW期間中の休業日: 4/29(土)、30(日)、5/3(水)~5/7(日)

オンライン資格確認・電子処方箋利用申請と電子証明書発行

4/29(土)、30(日)、5/3(水)~5/7(日)は、利用申請・電子証明書の発行ができませんのでご了承ください。
通常営業日に順次対応させていただきます。

有効な保険証をお持ちなのに、資格確認をしても資格情報が返ってこないのはどうして?

「資格確認結果が見つかりません」と、表示される場合には、いくつかのケースが考えられます。

・オンライン資格確認等システムの対象外の制度の保険者のケース(例:自衛官保険証)

・保険者等が資格情報を登録していないケース

・患者さん等が個人番号を保険者に申請していないケース
※患者さん本人または事業者より、保険者へ個人番号の申請を行うことで解消されることが考えられます。(特に扶養家族の個人番号登録も漏れなく申請が必要となります。)

・保険証が変わってからすぐに受診し、医療保険者での登録が間に合っていないケース

・患者さんの居住地が海外で、マイナンバーが発行されていないケース

上記のようなケースでは、資格確認を行っても医療保険者に情報が登録されていないため資格情報が返ってきません。

その場合は、有効な保険証の情報をもとに患者さんから一部負担金を受領してください。

患者さんがお持ちになった保険証が有効かどうか不明な場合は、保険者にご確認ください。

また、保険証による資格確認の場合には、paletteに入力されている情報が正しいかご確認の上、資格確認を実施いただきますようお願いいたします。

オンライン資格確認の運用に関するよくある質問(医療機関等向け総合ポータルサイトより)
(参考:オンライン資格確認の運用に関するよくある質問(FAQ)

厚労省が電子処方箋の運用開始を令和5年1月26日と発表しました。

厚生労働省が令和5年1月26日から電子処方箋管理サービスの運用を開始することを発表しました。

電子処方箋の運用開始日について(厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29843.html)より引用。

 これまで、電子処方箋の運用開始について「令和5年1月」からとお知らせしてきましたが、今般、令和5年1月26日(木)から電子処方箋管理サービスの運用を開始することとなりましたので、お知らせいたします。
 システム導入が完了した医療機関や薬局では、令和5年1月26日(木)から、電子処方箋管理サービスに接続し、これを利用することができるようになります。本サービスは、システム導入を完了した施設が利用することにより、電子処方箋の発行や電子処方箋に基づく調剤を可能とするものです。
 厚生労働省では、引き続き、システム導入施設の拡大を図ってまいります。

 以下の厚生労働省等のHPにおいて、電子処方箋導入準備のために必要な手引き等を公開しております。周知広報用の動画等も公開しておりますので、ぜひご覧ください。

 ■厚生労働省 電子処方箋
  https://www.mhlw.go.jp/stf/denshishohousen.html

 ■厚生労働省 電子処方せん(国民向け)
  https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/denshishohousen_kokumin.html

 ■医療機関等向け総合ポータルサイト
  https://iryohokenjyoho.service-now.com/csm?id=ep_top

電子処方箋は義務なの?

現時点では、電子処方箋は義務ではありませんが、「医療DX推進体制整備加算」届出医療機関におかれましては、令和7年4月より導入が必須となります。

HPKIカードってなに?

HPKIカード(エイチ・ピー・ケー・アイ・カード)とは、厚生労働省が所管する医師、歯科医師を始めとする医療分野の国家資格を証明することができる仕組みを持つカードです。

電子処方箋では、歯科医師本人であることを示す電子署名が必要なため、このHPKIカードを所持する必要があります。

◆HPKIカードを入手するにはどうすればいい?

HPKIカードを入手するには、「一般財団法人医療情報システム開発センター(MEDIS)」に申請が必要です。

郵送でのみ申請が可能で、発行までの所要期間は3ヶ月以上かかるようです。

申請には、住民票の写し、運転免許証などの本人確認資料のコピー等が必要です。

詳細は恐れ入りますが一般財団法人医療情報システム開発センター(MEDIS)のサイト」をご参照ください。

オンライン資格確認 オプションサービスのご紹介

オンライン資格確認ですが、2023年にて導入を希望されたすべてのお客様への導入工事が完了いたしました。
ご協力をいただき、誠にありがとうございました。

さて、paletteのオンライン資格確認機能には、オプションサービスがございます。これらのサービスは、令和6年4月末までは無償でご利用いただけます。
オンライン資格確認の運用に慣れてきた今、ご利用いただいていない機能がございましたら、ぜひこの機会にご利用いただきますようお願いいたします。
※令和6年5月分より月額利用料が発生いたします。

◆資格確認一括照会

複数の患者をまとめて、一括で資格照会がおこなえます。
paletteの予約管理機能または予約連携を使用している場合には、前日に翌診療日の予約患者の一括照会が可能です。朝起動時に、予約患者の資格照会が完了されており、結果が表示された状態で診療を開始することができます。
予約管理機能または予約連携のご利用がない場合には、一括照会を行う患者を任意で追加し、照会を行うことが可能です。

<操作方法はこちら>

◆特定健診情報閲覧

マイナンバーカードによる資格確認を行い、患者が特定健診情報の閲覧に同意している場合に、特定健診情報を閲覧することが可能です。
現在は、40歳以上の患者が対象ですが、今後40歳以下の患者も対象となる予定です。

◆薬剤情報等閲覧

マイナンバーカードによる資格確認を行い、患者が薬剤・診療情報等の閲覧に同意している場合に、薬剤情報・診療情報を閲覧することが可能です。
他医院で処方された薬剤や、他医院での診療行為について確認することができます。

ポイント

特定健診情報、薬剤情報、診療情報については、お薬手帳の持参がなくても、また患者からの申告がなかったとしても、他の疾患を把握する重要なツールとなります。
他医院への照会などのタイムロスを減少させることができ、結果スピーディーな診察につながります。

<操作方法はこちら>